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私たちが遺品整理の仕事で心がけていること

私たちが遺品整理の仕事で心がけていることはまず清潔であること身だしなみや清潔感を第一に考え服装頭髪髪の色など に注意を払っています。

孤独死の現場では入室前に必ず手を合わせお悔やみを心の中で唱えます。

お仏壇がある場合には必ず手を合わせます。

その仕事ぶりが個人に感謝されるように仕事を行うことを心がけています。

そして個人の遺品を自分の家族の物のように扱いご遺族や地域社会への奉仕の心を忘れないようにしています。

お部屋の中で孤独死された故人の遺品整理 を行う場合、まず異臭がある場合には異臭の原因を取り除き、ご遺族様や警察官が入室できるように消臭する作業から仕事を始めます。

そうしてご遺体を御供養した後に残された品々の整理を始めます。

ご希望により僧侶による供養を実施します。

お部屋に残された家財を貴重品、ご遺品、不用品に分類し、お部屋から運び出します。

現金や貴金属などの貴重品が発見された場合には、ご遺族様にご報告 し、お渡しいたします。

不用品については、自治体による取り決めに合わせ、適切な処分をします。

お部屋に残された家財が片付いた後に、お部屋の清掃を開始します。

お部屋の清掃は、汚れ落とし、除菌、脱臭というプロセスで行われます。

最終的に部屋が片付き匂いが なくなりお部屋の傷みを修復して完了となります。

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