SDGsの取り組み
特殊清掃、遺品整理、災害復旧などの業務を扱うラスティック東京営業所では、SDGsが掲げるいくつかのゴールを達成することに会社を挙げて取り組んでいます。
このページでは、当社のSDGsの取り組みについて詳しく記載しています。
これは私たちの取り組みをあなたに知ってほしいという気持ちと、自分たちに対し、目標を忘れないようにするためです。
このページを見たら、今私たちがゴールへの道のどの辺りにいるのか?
目標達成を日々意識して仕事に取り組んでいるのか?
などを自問自答するきっかけにしたいと考えています。
ラスティックの
SDGsの目標
特殊清掃、遺品整理、災害復旧など私たちの仕事は、片付けることが主な仕事です。
特に片づけにおいて、処分という仕事は持続化可能な社会を目指す上での重要な工程になると考えています。
遺品整理現場で出た廃棄、火災に遭った家屋、溜まったゴミなどは分適切に別し、資源化を目指しています。
回収した不用品などはリサイクルや資源としての再利用をめざし、80%以上のリユースを実現しています。
清掃においては、健康被害や環境の破壊につながる薬剤等の使用は避け、水質汚染や土壌汚染を減らすように取り組んでいます。
同業者に業務ノウハウを提供する学習機会を設け、環境破壊、不法投棄の撲滅、違法業者をなくす取り組みをしています。
ゴミ屋敷や空き家問題の解決に尽力し住み続けられるまちづくりを目指しています。
具体的な取り組み
水害への対策を強化を強化し、環境的ショックや災害を軽減する
災害の早期復旧や不法投棄の撲滅による生態系の維持を目指す
伝染病や感染症の感染拡大を抑止する。火災などで発生する有害物質による健康被害を抑止する
文化と風習についての情報発信。現在リアルタイムで起きているライフスタイルでの問題に対する無料セミナーを年間3回以上開催する
不法投棄等による水質汚染を減らす為、社団・組合等と連携し違法業者をなくす
性別や学歴を問わない雇用体制の充実し、女性スタッフが活躍できる環境を整える
全国ネットワークの構築。災害に強いインフラを整え、質の高い技術の提供をする。災害時ボランティアへの積極的な参加
ゴミ屋敷や空き家問題の解決
リサイクル・リユース・リデュース・リシンク・リフューズ・レンタル・リバイ・リペア・リフォーム・リパーパス・リターンの徹底。リユース可能な物のうち、80%以上はリユースする
水害等の自然災害が発生した時に適応できるネットワークづくり
不法投棄等による水質汚染を減らす
不法投棄等による土壌汚染を減らす
汚職、贈賄に繋がる行為を一切行いません