特殊清掃のラスティック東日本 HOME » 横浜市のアパートで孤独死が発生!具体的な対処方法から復旧までを解説


近年、日本全体で高齢化が進み、孤独死の発生件数も増加傾向にあります。

ある日突然、ご近隣の方や身内、管理しているアパートやマンションで、突如発生してしまう可能性は十分に考えられます。

その一方で、孤独死が発生した現場は、異臭や虫などの影響で片づけを後回しにしてしまい、特殊清掃業者に依頼するのが遅くなってしまうケースもしばしば耳にします。

今回はアパートでの孤独死発生に着目し、被害や対処を記事にまとめました。

直近で孤独死が発生してしまった方や、特殊清掃業者をお探しの方にご参考いただける内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

孤独死の発生要因は様々あり、中には病原菌が含まれている場合もあります。

また、闇雲に現場に触れてしまうと、事件性があった際に疑われてしまう可能性もあります。

そのため、現場確認は自力で行わず、警察や救急隊に通報して確認してください。

また、連絡が取れる場合は、すぐにご遺族に一報入れてください。

孤独死が発生してしまったお部屋を、今後どのようにしていくかを計画していきます。

「とりあえず中に入れるように消臭したい
「人に貸せる状態に戻したい」
「解体したい」


など、ある程度の目星をつけましょう。

目星をつけることで、今後の業者さんとの話し合いがスムーズに行えます。

もし、ご自身で判断が難しい場合は、各専門の業者に相談しましょう。 

私の主観ではありますが、特殊清掃業者の選ぶポイントは、技術適正なコスト話し合いができるの3つになります。

技術

特殊清掃には様々な作業があり、例を挙げると、残地物撤去、体液除去、床や壁紙のはがし、解体作業、消臭機の設置、防臭コーティングなどがあります。

これらの作業を現場の状況に応じて、適切に施工できる業者が技術を持った業者になります。

とは言っても、それを事前に見分けるのは、不可能に近いです。

その解決策として、ホームページの中に過去の施工事例がしっかり掲載されている会社を選ぶことをおすすめします。

施工事例を見るとその会社の技術レベルをイメージしやすく、業者選びがはかどりやすくなります。

適切なコスト

特殊清掃は、施す内容や範囲、期間によって大きくコストは変わってきます。

そのため、お部屋をきっちり回復させたい場合は、それに比例してある程度のコストがかかることを念頭に入れてください。

ちなみにコスト面で、業者選びを失敗する人の特徴は下記の通りです。

上記のような選び方をすると、「思っていた内容と違う」ということが起こりやすくなります。

その結果、追加施工で別業者に頼むことになり返って費用が高くつくことになるため注意してください。

話し合いができる

話し合いの質=トラブルの回避率

お互いのトラブルを避けるために最も重要なことは、「話し合い」です。

現場の状況やコスト面を踏まえてしっかり話し合いを通して計画を立て、共通した施工のイメージを持つことができる業者を選びましょう。

上記の部分の部分も、話し合いができる業者選びの良い判断材料になります。

孤独死対応は通常業務とは異なり、突然発生するものです。

しかも、警察への通報、現場確認、業者手配、現状回復、など対応内容がボリューミーかつ緊急度が優先される業務となります。

また、孤独死が発生した部屋には告知義務(条件有り)があり、ブランディングの面でも大きな影響を与えることになります。

人間の腐敗臭は、かなり強烈かつ広がりが早いです。

家はどれだけ密閉状態でも、必ずどこかに「隙間」は存在します。

その隙間を通じて、異臭が近隣住民へと伝わり、強烈な不快感に襲われることになります。

また、その強烈な異臭に釣られて、大量の虫もよってくるため、1つの部屋で孤独死が発生しただけでも、多くの住人に被害を及ぼすリスクがあります。

孤独死の現場は心が痛まれるような状況が多く、ご遺族の方が現場を見られるとほとんどの確率で大きなショックを受けられます。

現場の見た目や臭いから、中にはトラウマになられるご遺族もおられます。

もし、現場確認の際にご遺族が立ち会う場合には、ご遺族に最新の注意を払いながら今後の話を進めていかなければなりません。

孤独死は、一人暮らしでお住まいの方が、誰にも気づかれることなく、お一人で亡くなることを指します。

この現象は、特にご高齢者や社会的に孤立している人々が多いとされています。

しかし、最近では、経済的な問題や自殺が原因で孤独死してしまう若者も増加傾向にあるとされています。

残念ながら、詳細に記された孤独死の全国的な統計データ(根拠)は、現在のところありません。

ただ、筆者(特殊清掃経験者)の過去1000件の経験則に基づくと、主な原因としては、病気、事故死、老衰、自殺などが挙げられます。

理由も様々あり、一例をご紹介すると下記の通りです。

あくまで筆者の経験則にはなりますが、孤独死の背景には、十人十色の原因や理由が存在します。

垣内氏、内藤氏の「神奈川県内における在宅死亡割合と医療社会的の地域相関分布」によれば、横浜市の2013年自宅死亡者の死因の種類別内訳において、異常死(疑い)、異常死を合わせると、約2,500件とされています。

※垣内 康宏,内藤 春顕(2021).「神奈川県内における在宅死亡割合と医療社会的の地域相関分布」『日本在宅医療連合学会志』2巻(2021).1号.pp.1-13. 図1 2013年自宅死亡者の死因の種類別内訳より参照
URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jahcm/2/1/2_2.1_1/_pdf/-char/ja

調査は2013年のものになり、高齢化が進んだ2023年では、さらに件数が増えていると予測されます。

孤独死のお悩みは、お客様ごとに違います。

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