どんなことをすれば、一日でも早く車を戻すことができるのか?
ヒヤリング対応
お客様からは、火災翌日に千代田区で施工中にメールが届きました。
メールには,大至急とのご依頼で、お電話いたしました。
現場も遠くなかった為、お客様とは夕方お会いすることになりました。
現場状況

現場につきまして、お客様とガレージ火災現場に行くと火災翌日とあって
まず第一印象としましては、煤がすごく真っ黒で落とすのも
大変に手間をかけないと、ダメかなという印象でした。
現調した際には臭気も大変に強く、服が焦げ臭くなってしまいました。
お客様かエアのご要望といたしましては
1.とにかく早く施工完了させてほしいこと
2,ごみの処分もしてほしいこと
3、臭気も消してくださいとのこと
この3点を特に重要にお考えでしたので、施工中の現場の後に
作業開始することになりました。
私のほうからは、まず罹災証明書をお客様にお話しいたしました。
罹災証明書

お客様は、罹災証明書のことは知りませんでした。
そこで、板橋区の消防署に予約を入れました。(お客様に予約日に行ってもらいました)
次に板橋区の清掃事務所にも連絡を入れまして、
こちらも清掃センターの現調が必要になりますので、予約しまして
ごみの処分法の確認をいたしました。
板橋区ではごみの引き取りに来てくれるので、お客様が外にごみを出して
清掃センター職員の方が家財やごみの処分をしてくれました。

ごみの処分が終わりましたので、あとは清掃になりますが
今回のご紹介はここまでになります。
火災でお困りの方は、ラスティック東日本迄ご相談ください。。